また一つの 君の夢へと続く道が 閉ざされたというのなら 君の背中で 悲しみの分だけ 見えない翼が 雄々しくひらめくでしょう いま一つの 君の夢見る人生が 叶わぬというのなら 君の手足は 苦しみの分だけ 見えない水かきで 覆(おお)われてゆくでしょう たっ…
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