明日の君へ
何かをやりたいと思った時、
満たされない現状を変えたいと思った時、
もっと、自分らしい生き方を見つけたいと思った時、
夢を叶えたいと思った時、
可能性と向き合う時が来たと思って、間違いない。
自分の可能性なんて、自分じゃあまりよく分からない。
人に教えてもらおうと思っても、教えてもらった時は、
腑に落ちなかったりする。
頭で考えていては、迷路にはまる。
ココロで思っていても、答えはひらめかない。
運ぶ命と書いて、運命と呼ぶ。
気の遠くなるような初めの一歩を踏み出した時、
この歩みだけが、向き合い始めた合図として、確かなものだ。
二歩。三歩。
歩みを止めることなく、進むしかない。
まわり道を余儀なくされ、急勾配を駆け上がり、
草が深く生い茂った道無き道を行くとしても、
その中でしか、可能性の扉は、開かれない。
立ち止まり、たどって来た道をふりかえっても、
足跡なんて見つからない。
動きの中でだけ、経験の中にだけ、
可能性というかすかな光を見つけることができる。
自分の現状＋可能性とは？
ありのままの自分にOKを出して、なおも自分を磨き続けること。
石ころでも大丈夫!! 磨いて大理石になるか。
宝石として、きらめくか。
いま。いま。いま。
その時間の中で、どれだけ自分の可能性と向き合うことができるか？
君の夢は、むしろそれだけにかかっているのかもしれない。
君の夢を、花開こう!!
一緒に僕の夢も花開こう!!
お互いがお互いを磨く砥石。
そんな良きライバルになろう!!! (by夢ノ命)
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☆【シンクロニシティ・メッセージ】☆
好きな言葉、心に響く言葉を自由に受け取ってください。
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『問題は、自分の中からチカラを引き出してくれる素敵なものなんだ、と思いたい』
(自分を変える言葉／山崎拓巳さん著・野田宜成さん名言選定抜粋)
『ガッカリしたら覚えておこう。必ずそれは姿を変えてもどってくるんだ。
ガッカリは必ず回収できる』
(自分を変える言葉／山崎拓巳さん著・野田宜成さん名言選定抜粋)
『人が旅をするのは到着するためではなく、旅をするためである』
(ゲーテ言葉／旅の報酬〜成瀬勇輝さん著抜粋)
『過去起きたことは、どんな些細なことでもあなたに必要だった。
だとしたら未来だってそうなんです。時がもたらすものはなんであれ、
あなたがあなたになるための大切な贈り物なのです』
(常識を疑うことから始めよう／ひすいこたろうさん著抜粋)
『失敗を恐れて、何もしないくらいなら、
むしろ未熟さを披露したほうがいい。
未熟とは進化の伸び幅があるってこと。
成長する喜びを大きく味わえるということです』
(常識を疑うことから始めよう／ひすいこたろうさん著抜粋)
『朝になれば日が昇るように、春がきたら、さくらが咲くように、
準備が整ったときに、必ず、君も花を咲かせます』
(絶望は神様からの贈りもの／ひすいこたろうさん・柴田エリーさん著抜粋)
『人生って先が見えないから楽しいんだ。
先が見えないからドキドキするんだ。
そして、人生ってうまくいかないから面白いんだ。
思うようにいかないから飽きないんです』
(絶望は神様からの贈りもの／ひすいこたろうさん・柴田エリーさん著抜粋)
『この宇宙で、一番楽しいことは、まだ見ぬ自分と出会うことです。
この宇宙で、一番大きなものは、君の可能性です』
(絶望は神様からの贈りもの／ひすいこたろうさん・柴田エリーさん著抜粋)
『トコトンまで頑張って、それでも結果は出ず、
「もうダメだ」と力尽きるその瞬間に、
あなたの人生を一変するシーン(名場面)と出会うようになっているのです』
(絶望は神様からの贈りもの／ひすいこたろうさん・柴田エリーさん著抜粋)
『人生とは嵐が去るのを待つ場所ではなく、
雨の中でもダンスをして楽しむことを学ぶ場所である』
(絶望は神様からの贈りもの／ひすいこたろうさん・柴田エリーさん著抜粋)
